研修・授業での活用ガイド
このサイトのツールはすべて無料・商用利用OKです。学校の授業、企業研修、福祉・介護の現場、UXデザインのワークショップなど、「人を理解する」ことが求められる場面で自由に使ってください。許諾の連絡も不要です。
このページでは、実際の研修・授業でそのまま使える進行プランを公開しています。
大事な前提: このサイトのツールは能力テストではありません。スコアの優劣を競ったり、「できない人」を見つけたりするためには使わないでください。主題は、自分や他者の知覚・認知の「不自由」を体験的に理解し、どんな配慮が必要かを知ることです。
進行プラン
授業導入15分プラン「見え方は人によって違う」
錯視と色覚シミュレーションを使って、「全員が同じように見えている」という前提を崩す授業の導入。道徳・理科・総合学習に。
企業研修60分プラン「相手の世界を体験する」
難聴と色覚の体験から、自社の現場で必要な配慮を考えるグループワークまで。D&I研修・接客研修・UX研修に。
ファシリテーターガイド — 進行のコツと問いかけ集
体験を「へえ、面白い」で終わらせず配慮につなげるための問いかけ集と、よくある困りごとへの対応。当事者が場にいる場合の注意点も。
ツールの組み合わせ例
- 感覚の多様性コース: 難聴シミュレーター → 色覚・ロービジョン → コントラスト感度 — 聞こえ方・見え方の違いを連続で体験
- 認知の多様性コース: 錯視ラボ → Big Five 性格診断 — 「同じものが違って見える」から「同じ出来事を違って感じる」へ
- 個人差の可視化コース: リズム感測定 → コントラスト感度 — 測って比べるのではなく「こんなに違うのか」を実感する
利用にあたって
- 料金・許諾連絡は不要です。研修資料への画面キャプチャ掲載も自由です
- 各ツールは医療診断の代替にはなりません
- 導入事例や改善要望があればお問い合わせから教えてもらえると、今後の改善の参考になります